ども、剥かれたいお年頃の市川福介です。
突然ですが、
みなさんは、『和歌山の特産品といえば?』と聞かれて何を思い浮かべますか?
やっぱり王道の“梅干し”ですか?
それとも“みかん”?
いやいや“柿”もあるぞ!
果物ばかりじゃなく“しらす”なんていかがですか?
馬鹿言うんじゃねえ!魚だったら“マグロ”だろ!てやんでい!
高級魚の“クエ”だって負けちゃいませんザマス!
ちょっと! 高野山の“やきもち”も外せませんでごわす。
何言うちゃんのな〜? 高野山なら“高野豆腐”やいしょ!
etc…
議論はつきませんが、私がここでオススメしたいのは、“桃”!!!
こう見えても
(どう見えてるの?)
果物の中でも“桃”は結構好きな部類で、
桃本体に限らず、“桃味”も好きだったりする。
だから、
お菓子は、“桃味”を好んで買うことがが多いし、
お水は、“桃味”をときたま買うことがあるし、
ゼリーは、“桃味”をごく稀に買うことがあるし、
アイスは、“バニラ”が一番好きだけど、、、
(“桃”じゃないんかい)
スマブラでは“ピーチ姫”を使うし、
(関係なくない?)
大塚愛といえば、“さくらんぼ”よりも“PEACH”たし、
(イケパラ世代なもんで。。。)
とにかく総じて桃が好きなのです。
(本当に好きなのか甚だ疑問が残りますが、、、)
とにかくそんな“自称・桃好き”な私も一言言いたいことが!
好きだからこそあえて言わせていただきますが、、、
(前置きが長いな)
【剥くのが面倒くさい!!!】
これにつきる!!!
上手く皮が剥けないし、種が取れない、ベタベタするし、、、
お店とかみたいに、食べる一歩手前の状態だったれいくらでも食べますよ?
でも家で1人で食べようと思うと、
皮を剥くのが億劫で、食べるのを少し躊躇してしまうのです。
(それは本当に“好き”と言えるのか?)
決して、文句を言ってるわけではなく、
私が言いたいのは、この“桃を剥くのが面倒くさい”というのに共感してくれる全国の皆さまのために!この状況を打破するために、
『新たに“桃剥き師”という仕事を作ったらどうですか?』
と提案したいのです!!!
『桃剥き師』と言うのはその名の通り、
ただただ“桃を剥く”というお仕事です。
(いや、自分で剥きなさいよ)
世の中には、『警察官』とか『医者』とかみんなが知ってるような仕事から、『ひよこ鑑定士』や『ゴルフボールダイバー』、『墓参り代行人』などのマニアックな仕事まで、その時代にあわせて、様々なお仕事があると聞きます。
だったら、桃を剥いて欲しい人のために、
『桃剥き師』があってもいいんじゃないだろうか!!!
(いや、自分で剥きなさいよ)
『桃剥き師』があったなら、私は迷わず大枚なお金をはたいて、雇っていることでしょう。
(いや、自分で剥きなさいよ)
ああ、『桃剥き師』がいたらなぁ!
(もはや『桃剥き師』と言いたいだけでは?)
以上、『桃剥かれ師』の市川福介でした。
P・S なんだかんだ言っても、桃が目の前にあったら、自分で剥いて食べます。
ではでは。
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